今日寒かったっス（泣） 。
毎年そうなんですが、冬支度と言うか、覚悟ができてないんです。
もう少しだけ待ってくれないか？ 冬よ！！ 。
などとバカなコトを言っている場合ではありません（爆）。
先日の「Voices from Seventh Laboratory」放送直後から
参加者の皆さんの中に、活発に交流をされている方々がいらっしゃることがわかりまして。
せっかく盛り上がっているので、このタイミングを逃す手はないな、という訳で
一昨日くらいから、当ブログに来てくださる
ギタリスト の皆さんに
不躾にもお声をかけさせていただいている計画というか企画というか。
当方の制作するトラックの上でアドリブソロを弾いてもらって、それを集め作品にしようと。
もう何人かの方には、ありがたい参加表明をいただいている次第でありまして。
実は以前にもそんな風に考えたことがあって、トラックを制作していた経緯がありまして。
そのときに作った音源をちょっと掲載してみます。
作業的には他の音源や今回の音源と大差ない環境と状況ですので、どのくらいのクオリティでどんなレベルのアイデアがアウトプットされるかのモノサシになればと思いまして。
今回の企画では全く別のトラックを新規に書きますが
お声をかけさせていただいた皆さん、ロックギタリストの方が大半なんです。
つまり、当方のエレクトロに傾いた指向のトラックが受け入れられるのかどうか。
その辺も試行錯誤が必要なのかな〜とか考えています。
ましてや、凄腕の皆さんが集まってくれるので、トラックも一定のクオリティを出さなければ。
何せ楽曲として成立しなければ、ただのお遊びで終わってしまいます。
当方の個性や特色を前面に出しながら、ギタリストの皆さんの魂を刺激するトラックを。
そういう訳で、思いを巡らしている秋の夜長。
Ps.
お声をかけさせていただいた皆さん
今回の趣旨にご賛同いただき、まことに感謝でございます。
じっくりと腰を据えて時間をかけて練っていこうと思います。
ぜひ長いスパンで、そして様々な切り口から、この企画を見守ってください。
そして、いざテイクの際には、めちゃめちゃはじけちゃって頂けるよう祈っておりますwww 。
